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健康経営について

健康経営企業をめざして

 最近「プレゼンティーイズム」という言葉を頻繁に耳にするようになりました。プレゼンティーイズムとはWHO(世界保健機構)によって提唱された、健康問題に起因したパフォーマンスの損失を表す指標で、欠勤には至らないが、何らかの健康上のトラブルを抱えながら仕事についており、生産性が低下している状態のこと、をいいます。

 いうまでもなく、これらによって起こる企業や国の経済的損失は計り知れません。旧来の考え方(健康管理は社員の自己責任、労務担当部署が健康診断などの最低限の法的義務を果たせばよいなど)は通用しなくなり、経営者自ら存続と成長のために、従業員の健康づくりへの積極的な投資や、マネジメントをすべき時代が到来した、といえるでしょう。

 昨年12月、弊社は本社移転を期に快適なオフィス環境づくりに着手しました。社員の要望をふんだんに取り入れた結果、コミュニケーションを取りやすい広いワーキングスペース、スタンディング式の打ち合わせテーブル、随所にグリーンが配置され快適な音楽が流れる空間が出来上がり、活気ある職場づくりの一歩が踏み出せたと感じております。そして、今年からはより戦略的に、会社の持続的成長と、社員が長く元気で働くことのできる環境づくりの両立をめざして、日本ネットワークイネイブラーらしさを大切にしながら、全てのステークホルダーから認められる健康経営企業を目指して様々な取り組みを行ってまいります。

代表取締役社長 石田 慶樹